「CMSについてアーキテクチャの違いから書く」
今回はそんなお題をいただき、特集2の「実践的CMS活用ガイド 2008」にアーキテクチャの概念から見たCMSとそれを元にした選択のポイントなどを書かせていただきました。CMSはなかなかアーキテクチャによる特徴を抽出するのが難しかったので、書くのにはかなり苦労しました。どちらかというと、選択するメリットの部分で書きましたが、検討項目は多いので、あらためてCMSの選択でクライアントが難しいと感じる理由が分かる気がしました。
というのがWSE編集部の方からの最初のメールでした。今回は色々な会社の方にインタビューして、様々な切り口からサイト構築のポイントを特集するとのことでした。最初は大規模サイト構築や、CMSのSEO対策などをテーマにしようかと考えていました。しかし10もの会社が掲載されるのでは、どこかと絶対かぶってしまいます。「どこともかぶらない自社の特徴って何だ。」こんなことを考えて久しいのですが、なかなか結論の出ないテーマだったのです。しかしそれはインタビューに答えている中で、自然と導き出されました。
今回は技術評論社のW氏にこんなお題をいただいたので、少しまとめてみました。CMSについては以前からの経験があるので、なんとか書けるかなと思っていましたが、細かく書けばきりが無いので、概要になってしまった感は否めません。またDAM(デジタルアセット管理)については、例が特殊であまり良くなかったかもしれないと反省しています。電子カタログや印刷物のカタログなどとの、データ共有の例の方が分かり易かったのではないかと思います。