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「やらされ感」でノルアドレナリンが「自発的」でドーパミンが分泌する

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どうせやるなら自発的にできる環境を作りたい

脳のなかで、「やらされ感」を持つとノルアドレナリンが分泌し、「自発的」にやればドーパミンが分泌します。同じ仕事を取り組むにしても、人からやらされるか、自分からやるのか。取り組み方の違いで、ストレスホルモンが出るのか、幸福物質が出るのか、まったく正反対の結果になるのです。

これは「「苦しい」が「楽しい」に変わる本 ~ 「つらい」を科学的になくす7つの方法~」に書かれている一節です。これを読んで「なんだ、そうか」と思いました。だから命令されるとやる気が失せます。チームのモチベーションを下げないためにも、命令のような指示は極力しないようにしています。もちろんまったく指示をしないで、プロジェクトが進行できることは無いので、必要なときには「お願い」という形でしますが、なるべくメンバー各自が自主的にタスクを行うような雰囲気作りを目指しています。

一部の変わった人を除けば、ほとんどの人は人生に幸福を求めているはずだと思います。そして幸福とは、結局のところ「自分が幸福と感じているのか」にすべてがかかってきます。万人が幸福と感じる場所や生き方などありません。どんなに裕福でも幸福感の薄い人はいますし、どんなに極限な暮らしをしていても幸福に生きている人もいます。極端に言ってしまえば、「脳がそう思えばいい」だけです。だったら「脳がそう思う」ような生き方をすればいいでしょう。簡単に言えば「小さな目標を自分で作って、その目標を達成してドーパミンを出す」ことを繰り返せばいいのです。これが「幸福に生きるための簡単な習慣」なのではないでしょうか。だからこの方法を試してみようと思いました。

どうせならTEDのマット・カッツの30日間チャレンジを利用するかなと。これは30日なら何かに頑張れるだろうというマンネリからの脱出の方法論です。以前一度試してみた事がありますが、飽きっぽい僕でも継続できたので世の中の大半の人はやりきる事ができるはずです。さて、何を目標にしたらいいでしょう。あまり高い目標だと達成できなくなる可能性は高くなります。そんなことを考えていたら、以前購入した「10日でおぼえる WordPress 入門教室 [WordPress 3.x対応]」という本が目に入りました。30日あればこの本のシリーズの3種類は覚えらます。小さな達成としてレベル感も丁度良いです。はたしてどこまで継続できるでしょうか。試しにやってみようと思います。

毎日仕事に追われていると、アウトプットのみに追われて、自分へのインプットがおろそかになります。しかし、時代は恐ろしいほどの速度で変わってきていて、その環境に合わせて行くには、普段の仕事をこなしているだけでは無理です。やはりインプットを心がける必要があるでしょう。ここで遅ればせながら、それをやってみます。いつでも遅過ぎるということは無いことを信じて。

「苦しい」が「楽しい」に変わる本 ~ 「つらい」を科学的になくす7つの方法~