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Vaio PCG-U101/Pをtp-link AC600 Archer T2U Nanoを使ってQ4OSでWifiに接続する

18年前(2003年)のモバイル名機バイオUにQ4OSというLinuxを入れてWifiへ接続するまでのお話です。

前回まで様々なLinuxを試して、結局現在はQ4OSに落ち着いています。そこで環境をもっと充実させたいと、まずはWifi接続で無線LAN接続しようと試行錯誤していました。

モバイルパソコンはWifi接続できてナンボ。

バイオUに標準搭載されている無線LANの仕様では、どう頑張っても既存のアプリケーションでは接続できませんでした。またそもそも18年前の仕様で接続できたとしても、たいした速度は見込めません。そこでUSB接続の無線LAN子機を使うことにしました。考えてみればバイオUにはUSBポートが2箇所あます。また画面右側のスイッチで、標準搭載のWifiの方はオフにすることができます。

tp-link AC600 Archer T2U Nanoを購入する

Amazonで¥1,300ぐらいで購入しました。ただ差しただけでは認識されないのでいろいろ探してみると、まさしく「WiFiアダプタ – TP-Link AC600 Archer T2U Nano をUbuntuで使用するための設定」というそのものズバリの情報が見つかりました。ここに書かれた呪文の通りに行うと、そのまま抜き差しで子機が認識され、その後Wifiの設定で問題無く2G/5Gとも接続ができるようになりました。ひとつだけgitコマンドは標準では使えなかったので、「Gitのインストール」を参考にインストールをしました。

速度はパソコンのスペックに依存して、通常Windows 10マシンでは300Mbpsぐらいは出るところで13Mbpsしか出ていません。ただこのバイオUではそんなに待ちも無く、十分なのでこれで良しとします。上記の方法を知っていれば古いPCでもUSBさえあれば難なく繋げられるでしょう。続きます。

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