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Vaio P(VGN-P90HS)をLinuxでハイレゾ音源対応プレイヤーにする

Vaio P(VGN-P90HS)にAudaciousをインストールしてハイレゾ音源対応プレイヤーにする方法を記載しています。

バイオPはソニー製品らしくオーディオ機能はインテル High Definition Audio準拠です。搭載されているRealtek High Definition Audioはハードウェア的には32bitハイレゾ音源に対応しているチップだそうです。これを活かさない手はありません。「あと3年古いパソコンが使える本」という本にそのやり方が載っていたので試してみました。

メッチャいい感じの音が出るなぁ。

最初はAudaciousというパッケージをインストールします。Synapticパッケージマネージャから検索すればインストールできます。あとは次のようにメニューの設定から

  1. オーディオ>出力プラグイン>ALSA出力を選択>右の「設定」>…Direct hardware device without any conversionsを選択
  2. オーディオ>ビット深度>32を選択
  3. プラグイン>エフェクトタブ>サンプリング周波数コンバーターをチェック>レートマッピングを使用するにチェック

この設定をすれば、あとはモーラなどからサンプル音源をダウンロードしてアプリにドラッグドロップするだけです。どこまで解像度で出力されているのか分かりませんが、ハイレゾ対応のヘッドフォンで聴くと音はかなり良いのが実感できます。試して損は無いアプリケーションです。

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