「チーズはどこへ消えた?」を久しぶりに読んだ

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「チーズはどこへ消えた?」を久しぶりに読んだ

従来どおりの考え方をしていては新しいチーズはみつからない。

かなり久しぶりに「チーズはどこへ消えた?」を読んでいろいろ感じる事があった。多分10年ぶりぐらいに読んだのではないだろうか。人は安定を求めるので、なかなか既存の慣れ親しんだ環境や、やり方を変えようとはしない。それが永遠に続くなら良いのだが、残念ながらそんなものはこの世には無いと言っていい。だからどこかで変える必要があるのだが、そのタイミングはよほど注意をしていないと、気づくのに遅れる。だから気づいたときには手遅れになっていることも多い。

まだ新しいチーズがみつかっていなくてもそのチーズを楽しんでいる自分を想像すればそれが実現する

これはどちらかというと、イメージを持つということの重要性よりは、深層心理に訴えかける方法のことなのだろうと思った。あたかもそのように振る舞うと自然にそちらに近づくというようなことではないか。

早い時期に小さな変化に気づけばやがて訪れる大きな変化にうまく適応できる

「つねにチーズの匂いをかいでいれば、古くなったのに気がつく」。なるほど。ここに気を付けなければ。

変化を楽しもう!冒険を十分に味わい、新しいチーズの味を楽しもう!

楽しめるぐらいになれればいいのだけど。なかなか人間ができていないので難しい。しばらくして読むとまた別の発見がありそうな深いストーリーだ。直訳すると「チーズをどこへやったの?」の方が近い。時代の流れを捉えて、行動を先行して試行錯誤繰り返せば、次のチーズは必ず見つかるはず。そのための再読だったのだから。

チーズはどこへ消えた? (扶桑社BOOKS)

2016-10-14T11:29:28+00:002013/02/04 |Book, Business Tools, Interest, Work Style|