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【軽量Linux活用ガイド2021】STEP7:アプリケーションをインストールする

Linuxでアプリケーションをインストールする場合の基本的に知っておいた方が良いことを記載しています。

各ディストリビューションごとに特徴を出すため、最初から様々なアプリケーションがインストールされています。基本的な機能はそれで十分だったりしますが、使い方によって必要なアプリケーションは変わってきます。32ビットの旧マシンでは残念ながら動画再生や編集といった作業には向かないので、どうしても対象はテキスト処理関連となります。

各Linuxのアプリケーションのインストール方法

Linuxのアプリケーションのインストール方法は大きく分けると下記の4つになります。

  • 公式サイトからファイルをダウンロードして、zipやbz2という圧縮を解凍してフォルダーごと入れる
  • 各ディストリビューションに入っている「ソフトウェアの管理」関連ソフトでインストールする
  • debファイルをダウンロードしてネットワークに接続しながらインストールする
  • コマンドをターミナルで入力して手動でインストールする

たとえばベスト3に選択したディストリビューションでは、おのおの次のような名前になっています。

Peppermint OSのソフトウェアの管理
Q4OSのSoftware Centre
Voyagerのソフトウェア

各の画面からインストールしたいアプリケーションを検索してインストールできるので、とても便利です。ここで見つからないアプリケーションは、公式サイトでダウンロードしたり、次に紹介するSynapticパッケージマネージャで検索して見つけます。

インストール後にどこのメニュー項目に追加されたのかが分かりにくい場合は、アプリケーションの検索機能を利用して検索して実行できます。またソフトウェアの管理画面から実行できる場合もあります。

パッケージをインストールする

Synapticパッケージマネージャは上記の「ソフトウェアの管理」などのアプリケーションでインストールできます。アプリケーションの中でパッケージが用意されているものがこのパッケージマネージャで検索できます。

Synapticパッケージマネージャの起動画面

基本的には検索で探してインストールします。関連するファイルも自動的に選択し、バージョンや依存関係などもチェックしてインストールします。インストール後の実行方法はアプリケーションの場合と同様です。

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