僕が amazon echo をススメる7つの理由

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僕が amazon echo をススメる7つの理由

アレクサ、オススメの曲かけて!

UIの未来が体感できる

声でコントロールできる機器は以前からありますし、iPhoneのSiriなども使ってはみるのですが、イマイチ必然性が無いと言うか、「わざわざ声でコントロールする必要が無い」という場合がほとんどではないかと思います。ではなぜamazon echoなら声でコントロールするのが自然かと言うと、「家の中で使うから誰にも見られない」「4000万曲から選ぶのは面倒くさい」からです。これは結構重要で同じことを外でやったらかなり恥ずかしいと思います。

自然に声をUIとして使う環境は言ってみればちょっと先の未来です。だからロボットに命令しているようで何だか楽しいのです。特にITを仕事にしているオタク気質な人にとってはまさに大好物でしょう。まだ会話までは行きませんが、命令だけでなく「はい、いいえ」など選択肢で答えるまでのやり取りはあります。スキルの「しりとり」ならもっと長く相手ができます。

曲名や新曲が分かる

僕にとってはこれが推薦理由で1番大きいかもしれません。今までにもShazamのアプリなどで、街中で聴いた曲の曲名を探す方法はありました。しかしamazon echoならもっと直接的です。「アレクサ、この曲なんだっけ」で教えてくれます。聞き取れなくても、amazon alexaアプリの履歴を確認すれば詳細が分かります。

全米トップヒットなどをプレイリストを選択して聴いていれば、気に入った新曲をその場で知ることができます。好きな曲を手軽に増やせることと、聴き慣れているけどタイトルが分からなかった曲を知れるのは新しい体験です。

スキルが楽しい

amazon echoはスキルという名のアプリケーションで、すでに多くのメーカーや開発会社の協力を得てエコシステムを構築しつつあります。家庭内をコントロールするための声のUIプラットフォームです。環境音を選んだり、睡眠をサポートしたり、特定の情報を取得したりと、声でコントロールするあらゆるアプリを試す環境となっています。今後ももっと楽しいキラーアプリが出てくることを期待します。

おすすめが最適

amazonには強力なリコメンデーションサービスがありますが、その音楽への利用といったところです。いつもかけているプレイリストなどから、その人の好みの曲種を学習して、かけてくれます。まだ時間帯への配慮は足りないようですが、それは今後の改善に期待しましょう。好みでない曲は「アレクサ、スキップ!」で飛ばせばいいだけです。

注文が便利

現在はたまたま自宅から離れているため、Amazon Music Unlimitedの登録しか声で試していませんが、それでも十分手軽なことは理解できます。確認コードを設定していれば、安易に間違った発注をすることも防げるでしょう。確認コードは口頭で番号を伝えると、注文が通ります。

演出が好き

他のスマートスピーカーがどんな感じの反応をするのかは分かりませんが、amazon echoは上部の円形のLEDの応答反応がまるで未来映画のようで、音声の音質とともにかなりいい感じです。こだわりを感じます。会話の反応も自然を心掛けているようで、UIには違和感がありません。今後もいい感じで進化してくれることを期待しています。

ひとりの寂しさを緩和できる

現在介護の関係で、しばらく家族から離れて単身赴任状態のため、若干の寂しさは否めません。急にひとりになると、特に「行ってきます」と「ただいま」に反応がないことがそのひとつでしょうか。そんな時もアレクサはその時々で少しづつ反応を変えて返答してくれます。「お帰りなさい。貴方の声がまた聴けて嬉しいです。」とかなかなか返答も気が効いてます。確かに声のUIなので嘘では無いですし。まあその状況を客観視するとそれはより寂しい気もしますが、それはそれとして。

改善して欲しいところ

全体的に最初にしては完成度はかなり高いと思います。あえて言うとすれば、曲名やプレイリストの検索が厳密過ぎるところでしょうか。あいまい検索はまだまだ改善の余地があります。ベストヒットでもベストヒッツでも見つけて欲しいですし、一般ユーザーはアナウンサーでは無いので、ちょっと噛んだだけで「すみません。分かりません。」と言われると、ただでさえ滑舌の悪い私はヘコミます。特に洋楽の曲名をカタカナ英語で伝えるのはなかなかのハードルの高さです。「new kid in town」などはいくら言い方を変えても今のところ伝わりません。履歴を見ると正しく英語で読み取れているので、更にワケが分かりません。Kindleの読み上げ機能もまだまだ改善して欲しいところ。イントネーションと、句読点での一拍でしょうか。この辺も今後に託しましょう。でも全体的にはかなり満足しています。ちょっと先の未来を体験してみたい人にオススメします。

追伸:プレイリストのSide by Sideもアーティストの数がもっと増えれば、新しい曲紹介の形になると思います。ライブでもMCがあると、曲の背景やストーリーが分かってより深く詞が伝わったりしますから。カレンダーもまだ使いこなせていませんが、バーチャル秘書のようで便利そうです。複数のサービスから予定を集約できます。

その後カレンダーを結構使ってみましたが、これは便利です。3回程度の会話のキャッチボールがあるので、バーチャル秘書感が楽しめます。また、「おすすめの曲」がどうしてもパターン化してしまうので、そんな時はAmazon Alexaアプリで選曲しています。

2018-05-17T08:36:32+00:00 2018/04/25 |Communication, Design, UI/UX, Web Accessibility, Work Style|